2014-01-01から1年間の記事一覧

今年を振り返る ④-2

②歌手業について・・・ 歌手業についてはさらに悲惨な一年だった。 昨年はソロライブがあり、今後は歌手活動も増やしていくのだろうなって思っていたのに今年は一切無かった。 一体去年のソロライブはなんだったのだろう? 事務所がソロライブの客入りを見て…

今年を振り返る ④-1

今日は大晦日。マジで一年が過ぎるのが早いね。10代・20代の頃と比べて、最近は本当に一年が過ぎるのが早く感じるようになった。 ちなみに、このブログを始めたのが去年の12月から。あっという間に一年が経過した事になる。ノルマとして、最低毎日1回は更新…

今年を振り返る ③

今日は観劇について振り返る。今年は、12作品で計19回観に行っている。ただ、上半期の観劇数は0回なので下半期だけで19回になる。 回数自体は例年とさほど変わらないのだが、下半期だけでこの回数なので結構下半期は頻繁に見に行っていたんだなってのが分か…

今年を振り返る ②

今日はこの一年の読書報告を振り返ってみる。 毎週金曜日に定期的に報告をしてきたが、一年間で158冊を報告した。紹介していない分も含めると、約170冊くらいになるかな。おおよそ、2日に一冊くらいのペースだな。まあまあ読んだ方かな? 昔はもっと少なかっ…

今年を振り返る ①

今年もあと4日だね。この時期って、今年の漢字とか今年の流行語大賞とか10大ニュースとか今年一年を振り返るみたいなことが多いけど俺もそれに倣って今年一年を振り返ってみようかな。 当ブログで扱うテーマは、主に愛ちゃんの事と舞台観劇と読書報告とハロ…

『ヴェローナの二紳士』

今日はミュージカル『ヴェローナの二紳士』を観てきた。7月以来の日生劇場だったが、まあまあ良い席で観ることができた。 なんでも今年は、シェイクスピア生誕450周年だそうだ。まったく気付かなかったが、記念の年だったんだね。 もっとも、俺はシェイクス…

今週読んだ本 XLV

後妻業 作者: 黒川博行 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2014/08/29 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (10件) を見る 疫病神 (新潮文庫) 作者: 黒川博行 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2000/01/28 メディア: 文庫 購入: 2人 クリック: 25回 この…

否・リア充!!

ギレン総帥がモテない諸君達の為にクリスマス演説をしてみた - YouTube

Christmas Eve

CHRISTMAS EVE クリスマスイブ-Tatsuro Yamashita(2013 ...

連続

今日は初めて、マチネとソワレを連続で観劇をした。もちろん演目は『モーツァルト』 これまで何度も知り合いから、マチネとソワレを連続で観ると面白いよと言われていたが正直、言っている意味が良く分からなかった。一体何が違うのかと。 でも、今日始めて…

舞台

ようやく、愛ちゃんが『モーツァルト』と『ヴェローナの二紳士』を観に行ったようだな。『ヴェーローナの二紳士』は親友の小此木まりさんが出演しているから、多分観に行くだろうと思っていたが『モーツァルト』は共演したことある方々が多数出演しているの…

聞き比べ

Taylor Swift - Last Christmas - Lyrics - YouTube Cascada - Last Christmas - YouTube Ariana Grande - Last Christmas - YouTube Last Christmas - Ashley Tisdale (w/ Lyrics) - YouTube 最後に本家 Last Christmas ( 2011 Extended Long Remix ) WHAM …

残念

今日は知り合いに誘われてある舞台を観てきた。 いやはや、ここまでつまらない舞台があるのかと。脚本・演出がダメでも、せめて演者に熱意が感じられればまだ救われるが残念ながら、演者から一切熱意を感じられなかった。ここまですべてがダメな舞台ってのも…

『ホビット 決戦のゆくえ』

今日は映画『ホビット 決戦のゆくえ』を観てきた。しかも、ツレがどうしてもと言うので3Dで。 生まれつき三半規管が弱く、いつも船酔いをしてしまう俺には3Dで見るのは厳しいね。思わず声が出てしまったり、体が反応してしまうくらいなら可愛いものだが俺の…

今週読んだ本 XLIV

春宵十話 随筆集/数学者が綴る人生1 (光文社文庫) 作者: 岡潔 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2006/10/12 メディア: 文庫 購入: 4人 クリック: 44回 この商品を含むブログ (44件) を見る 人間の建設 (新潮文庫) 作者: 小林秀雄,岡潔 出版社/メーカー: 新潮…

再会

今、リンリンが来日していて愛ちゃんと会ったみたいやね。懐かしいなリンリン。とっても美人さんになっていてビックリした。もっとも、前から美人さんだったけどね。 愛ちゃんはリンリンの事を本当の妹のように可愛がっていたからな。以前愛ちゃんが中国に会…

改名

ようやくスマイレージの新しい名前が決まったね。 ANGERME(アンジュルム) スマイレージと言う名前は、最高に良い名前だと思っていたので改名すると聞いたときには、とても残念に思ったが改名すると言っておきながら、やっぱりやーめたって展開が一番ダメだ…

『アオハライド』

今日は仕事帰りに、話題の映画『アオハライド』を観てきた。 いやぁ良い映画だね。 泣けたよ。俺の周りは女性客だったけど、思わず泣いちゃったよ。久しぶりに、心が洗われる良い映画に出会った。 主演の本田翼さんと東出昌大さんの美男美女っぷりも良いね。…

今日は投票行って外食してからシアタークリエに舞台『ロンドン版 ショーシャンクの空に』を観に行ってきた。とっても面白い舞台だった。 演者が全員男という実に男臭い舞台だが、その分ベタな恋愛事情の描写が無いのでとても新鮮な気持ちで観る事ができた。 …

先輩

昨日は二度目のモーツァルトを観に帝国劇場に行ってきた。目的はソニンさんを見るため。やっと念願が叶った。 愛ちゃんにとっては直接の先輩ではないし、多分数回共演した事が有るくらいの人だがそれでも、元・現含めてUF系列の人でもっとも参考にすべき先輩…

今週読んだ本 XLIII

その女アレックス (文春文庫) 作者: ピエールルメートル,Pierre Lemaitre,橘明美 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2014/09/02 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (12件) を見る 満願 作者: 米澤穂信 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2014/03/20 メデ…

他山の石以て玉を攻むべし

ぺヤングがえらい事になってるな。 やっぱ最初の対応を間違えるとここまで行ってしまうんだな。改めてネットの恐ろしさを感じたね。 昔だったら、客からのクレームは電話だっただろうから隠蔽も可能だったのだろうが今は良くも悪くもネットで世界中に拡散だ…

開き直り

ゼロテレビ「めちゃユル」に矢口さんが出ていたね。 なんともまあ、お下品な番組だが、今の矢口さんにはこういう方が良いのかもね。変に畏まってお涙頂戴的展開や真面目に対応するよりも。 なにより、元気そうで良かった。やはり、矢口さんは元気に笑ってい…

乾燥の季節

皆さんは『ニベア青缶』をご存知ですか?今、巷で話題沸騰だそうだ。 なんでも、ワンコインくらいの値段なのに、数万円台の高級保湿クリームに匹敵する効果が期待できるという事で女性誌で特集が組まれているらしい。 まぁ俺はもともとそっち方面にはまった…

失地回復

あちらの総監督さんが卒業を発表されたね。なんでも、来年の12月に卒業だそうで。 来年の事を言うと鬼が笑うと言うが、何故来年の12月の事を今言うのだろうか?まぁこちらにも、一年後の卒業を発表した前例が有るからあれだけどさ。多分何かしらの思惑がある…

上野の森美術館

今日は『進撃の巨人展』を観てきた。めっちゃ面白かった。 「進撃の巨人展」巨人、美術館に進撃! 「進撃の巨人展」

初体験

今日は、「タンゴ・ミュージカル 『シャンテクレール』 ―ブエノスアイレス 愛と欲望の夜― 」を観てきた。タンゴ・ミュージカルは初体験でまったく想像が付かなかったが、予想以上に「大人の舞台」だった。ドレスコードは無いが、あまりにもカジュアルな服装…

今週読んだ本 XLII

虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) 作者: 伊藤計劃 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2010/02/10 メディア: 文庫 購入: 75人 クリック: 954回 この商品を含むブログ (513件) を見る 屍者の帝国 (河出文庫) 作者: 伊藤計劃,円城塔 出版社/メーカー: 河出書房新社 …

一石二鳥

昨日、ブログは続けるべきだと書いたが書きながら、でも実現はしないだろうなと思いながら書いていた。なんせ所属タレントを晒し者にするような糞事務所だから、期待する方が間違いだろうと・・・ それに、さゆはこう思っているだろうってのもこっちの勝手な…

あれから一週間

今日でさゆが卒業してちょうど一週間だな。休業宣言が功を奏したのか、さゆヲタブログ等を見ても比較的落ち着いているように感じるな。どうやらさゆヲタさんには、必ず復帰すると言う確信があるようだな。まぁ信じて待つしかないわな。 予定通りラジオを辞め…