②について-2

通常こういう場合事務所がとる手段は事務所が悪者になって
タレントを守るってのがセオリーだ。
言わば、隠し騙していた事について
「本人は悪くない。隠していたのは事務所の指示を守っていただけだ」
的な事を言ってタレントを守るってのが定番になっている。

しかし、今の所事務所にその様な素振りは見えない。
これをどう考えるか?

  • もはや守るべき対象では無く見捨てられた。
  • 事務所の最後の意地
  • 隠していたのは事務所の指示ではなく本人の意思
  • その他

いずれにしてもあの子にとって非常にまずい立場に立ったことは間違いない。
事務所が自らを悪者にしない所に未だ事務所の怒りは収まっていない感が見て取れる。

この事務所の対応は当然だと思う。
なぜなら事務所の意向に反して行動しているのだから。
解雇までは無いとしても今後干されても致し方ないと思う。

多分干されなくても今後を考えると
今回のダメージは相当大きいと思う。

たとえ、上手な発表の仕方をしてもかなりのダメージは避けられないのに
今回のような発表の仕方だとそのダメージは計り知れないほど大きい。
現在のような惚気た状態が続けば去っていくファンもあとを絶たないだろう。

あの子にそれだけの覚悟があるようには到底見えない。
一方で、もしそんな覚悟をしていたらそんなタレントを事務所は本気で推さないだろう。
推すだけ無駄だし他の所属タレントに示しが付かない。

やはりどう考えても今回の出来事はマイナスでしかない。